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最近良く目にするウォーターボトル。これは必要なの?

ナルゲンカラーボトル

スポーツ店、雑貨屋にディスカウントショップ。
ありとあらゆる店で最近やたらと目にするカラフルなウォーターボトル。

用途は水を入れるだけだとわかるのだが、値札を見ると結構な値段がする物も多い。
たかだが水を入れるだけなのだから、ペットボトルや水筒ではダメなのだろうか?

アウトドアで遊ぶという観点からみると実はこれ、なかなか良いギアなのです。
そう、アウトドア用ウォータボトルを侮るなかれ。

■一見無駄とも思えるメモリに注目せよ

ウォーキング

良く見るとアウトドア用のウォーターボトルにはメモリが付いています。
登山やスポーツで考えると「給水」とは戦略なのです。
ただ喉が渇くからがむしゃらに飲むのではありません。
タイミング、量、回数、戦略的に水を使用する為にはメモリが必要不可欠。

また、アウトドアで料理をしたり、コーヒーを淹れたりという場合にもこのメモリは重宝します。
水以外の物を持ち込んだり計ったりするのにも必要になりますね。

色々考えるとメモリの使用用途は多いし、ちょっとこだわりたい人はこのメモリを見ながら戦略的に水を使ってみたいと思えてくるのではないでしょうか?

■幅広の口は使いやすさを追求したデザイン

飲み口が広いと手入れがしやすいですね。
また、水以外にも氷やお菓子といった物もポンポン放り込めるのも地味に便利な点です。

代用のペットボトルや、水筒となるとこうはいきません。
「使用する事が億劫にならない」という事は、「気軽に使っていける」事に直結します。これは長い目で見ていくと素晴らしいメリットですね。

■アウトドア用は凄まじい耐久力

雪山登山

一見カラフルな玩具のようなデザインだが、その耐久性をバカにしてはいけません。
ナルゲンのウォーターボトルの性能を見ると、

耐熱温度:本体/100℃、キャップ/120℃ 
耐冷温度:耐冷温度:本体/-20℃、キャップ/0℃

沸騰した湯を入れようが、直接冷凍庫に入れようが問題ありません。
※キャップは0℃迄なので冷凍庫に入れる際は外しましょう。

また本体の剛性も高く、標高の高い山へ持っていっても気圧の変化でボトルが変形する事はなく、水漏れの心配など一切しなくて良いのです。

■保温性は無いが、常温水を摂取するメリットがある

水分補給

保温性は残念ながらありません。
しかし、別売りの保温カバー等を使えばある程度保温機能をアップする事は可能になります。

こと美容の観点から考えれば常温水を摂取するメリットは大きく。
昨今、キンキンに冷やした飲料水を持ち歩いてガブ飲みするというのはいささかナンセンスな時代です。

また登山やスポーツでは「喉が渇く前に飲め」が鉄則。
喉が渇いてからの水分摂取では時すでに遅しという事も少なくありません。
常温水で内臓へダメージを与えず、こまめに水分を補給する事がスタミナ維持には大切になります。

”トレッキングでは、汗が出ていなくとも体は皮膚や呼気を通じて多量の水分を失っています。
また、エネルギーの生成にも水が必要で、体重の2%の水分を失うと危険とされています。
個人差や気温にも左右されますが、山歩きで体から失う水分量は、
体重(荷物含む)kg × 時間 × 5gを目安にするという説があります。
また、水だけでなく塩分などの電解質の補給も必要で、こちらは食事やスポーツドリンクでOK。”

引用元:HONDAキャンプ

■数あるウォーターボトル、どれを選べばよいの?

ウォーターボトルの凄さは解りました。
ではどれを選ぶのが良いのでしょうか?
はっきりいって見かけはどれも同じにしか見えませんね。

まずは雑貨屋に売ってるような安物のカラーボトル。
「アウトドアで遊ぶ」の観点からいえば除外せざるえません。

オフィスでオシャレに水を飲むぶんにはこれで良いのでしょうが、アウトドア専用のものに比べれば水漏れしやすい粗悪品も多く、結局安物買いの銭失いになる事が多いからです。

しっかりとアウトドアで使用できる耐久性の高いボトルの購入をここではお勧めします。

■行きつく先は「ナルゲン」か「モンベル」か?

良く比較されるウォーターボトルの二大巨頭。
この2つのボトルの性能を最後に比較してみましょう。

・キャップについて
両社ともにキャップと本体がバンドでつながっており紛失しない機構である事は変わりません。
回転数も少なく、すぐ開ける事が出来ます。しめた場合でも水漏れはほぼ起きないといっても過言ではありません。

・耐熱性能
ナルゲン
耐熱温度:本体/100℃、キャップ/120℃
耐冷温度:耐冷温度:本体/-20℃、キャップ/0℃

モンベル
耐熱温度:ふた 100度 / 本体 100度
耐冷温度:ふた 0度 / 本体 0度

熱々のお湯を注いで湯たんぽとして使うにはどちらも十分な性能です。
雪山につれていったり直接ボトルを冷凍庫で冷やして使用するといったタフに連れまわすなら迷わずナルゲンを選びましょう。


ナルゲンのウォーターボトル詳細はこちら
ナルゲン カラーボトル 広口0.5L

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・価格
こちらはモンベルに軍配があがりそうです。
通常に購入すればモンベルは1000円以下で買えますが、ナルゲンは1500円近くします。

上記の耐熱性能にそこまでこだわらないのであればモンベルで問題なさそうです。


モンベルのウォーターボトル詳細はこちら
モンベル クリアボトル 0.5L

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■お気に入りのボトルで楽しいアウトドアライフを

 

モンベルウォーターボトル

僕は結局モンベルのボトルを選びました。
理由は簡単、安かったからです(笑)

何にせよ一番大事なのは、このようなギアを所有する事でテンションが上がるという事です。
ただ水を持つという単純な事が良い道具を使うだけで楽しくなってきます。

いかがでしょうか?たかが水筒ですが、お気に入りのギアで楽しでみませんか?

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