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登山やハイキングで使用した食器は洗うの?洗わないの?

キャンプでの洗いもの

素朴な疑問ですよね。

経験者であれば各々やり方があるかと思うのですが、これからアウトドア料理を始めようと思っている人にとっては、何気に気になります。
家庭で食事をした後は当然のように食器を洗いますが、登山やハイキング、またはキャンプなどのシーンではどうしているのでしょうか?

■アウトドア施設であれば施設ルールに従い処理を。それ以外では洗いものは出来ないと考えましょう

キャンプ場

当然といえば当然なのですが、管理されたキャンプ場や、その他アウトドア施設であればルールに従って洗いものを行って下さい。

ただ気を付けないといけないのが山小屋等、排水の処理に難がある場所では洗剤の使用が制限されている所もあります。

油汚れのある食器類の洗浄は洗剤使用の可否を必ず確認するようにして下さい。

逆に登山やハイキングでの小休止、管理外での野営等、施設以外のシーンでは洗いものは出来ないと思って下さい。

例え真横に川が流れていたとしてもです。

しかし食事をした後の食器や、調理器具は気になります。
汚れたままパッキングしてザックに詰めなおすというのも抵抗があるものです。

■対策としてのいくつかの一般的な方法を見ていきましょう

●汚れもゴミも出さない、食器の汚れは全てパンで拭って食べる、もしくはお湯に溶かし飲み干す

パン

これはなかなか達人の域ですね。
自然を愛し、行きついた答えがこれだったのでしょう。
最後に拭うパンと飲み干すお湯の分まで計算して食事をとらないしんどそうです。

たしかに理にはかなっており、この方法を使えばゴミも出さずに食器汚れを落とせそうです。

良い方法だとは思いますが、無理のない楽しめる範囲で実践しましょう。

●万能なキッチンペーパーを活用。油汚れまで根こそぎ拭き取る

バウンティ

もっとも現実的な方法ですね。
どこの家庭にもあるキッチンペーパーはとても丈夫で、水汚れ油汚れをしっかり拭き取れます。

水吹き程度であれば、絞って繰り返し使えるものも最近では出ており。
様々なシチュエイションでキッチンペーパーは有効活用できそうです。

もちろん最後にゴミとなってしまうので、密閉出来るチャック袋に入れて持ち帰りましょう。

アウトドアで使用するにあたり特にお薦めなのがバウンティのキッチンタオルです。
とにかくタフで吸水性が高いので、布巾としての使用であれば絞って繰り返し使える程です。
是非アウトドアで活用してみて下さい。

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●食器にラップをかけて使用する

ラップをかける

これも良いアイディアですよね。
食べ終わった後、ラップを剥がしてチャック袋に密閉すれば常に食器はキレイなままです。

少々準備がめんどくさいのと、食器もこだわりのアウトドアギアとして見た場合に見栄えが落ちるという所でしょうか。(笑)

雰囲気一つで満足感が変わってきますので、気にされる方はお薦めできないかもしれません。

■結論は洗えません(笑)

渓流の風景

何かすごい方法があるのか!?と思って読んでいただいた方には申し訳ありません。
結局は洗う方法は無いので汚れも持ち帰るという事になるわけです。

綺麗な自然環境を後世に残していく為には、そこに訪れる全ての人が気を使っていかなければなりません。

めんどくさいと思わず、アイディアを出し合ってなんでも楽しむという気持ちを持ってアウトドア遊びを満喫しましょう!

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