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遊ぶ場所で異なるルアーフィッシングの特徴

大川氏季節が変わると人は何か新しい事に手を出してみたくなるものです。
暑い夏が終わり、涼しい秋、冬と身体を動かすのも楽しい季節。
アウトドアに興味を抱く人も多いのではないでしょうか?

そんな中、ルアーフィッシングという言葉に誘われてここに訪れた貴方は正解です。
「始めたいけど情報が多すぎる」
「そもそも何処に行けば出来るのか?」
「何から手を出せばよいのか?」
そんな部分からルアーフィッシングの世界に入ってみましょう。

いきなり道具を揃えようとしてもルアーもロッドもとにかく種類が多くて選ぶのが大変!
そう、ルアーフィッシングと一言も言っても内容は多岐に広がっており「さぁ始めよう!」といって出来るものではありません。

始める為にはルアーフィッシングの種類を絞り込んで行く必要があります。
さて、何から絞り込んでいくのが良いのでしょうか?

お薦めなのは魚種ではなく、まずは場所から絞り込んでいく方法がお勧めです。

■ルアーフィッシングが出来る場所とは?

簡単にどこで遊びたいの?という話になります。
あれこれ手を出すのもいいけど、まず一番始めにどこに行こうか?という所を決めれば次の行動が決めやすくなります。

船から・・というのは今回は除外して、まず丘から釣る基本の釣り方でそれぞれの特徴を見ていきましょう。

・海のルアーフィッシング

酒匂川河口でライトショアジギング

昨今メジャーなスタイルがこのソルトルアーと呼ばれる海でのルアーフィッシングです。

遊漁料という釣りをするのでお金を払います!というシステムが無く、海に付いたらすぐに竿を振れる手軽さが最大のポイントです。

ソルトルアーというジャンルはまだまだ歴史が浅い方で、ルアーで狙える魚とそうでない魚といった情報が少ないのも特徴の一つです。

対象魚は狙えるならなんでも・・・メジャーなところではシーバス(スズキ)、青物類(サバやソウダカツオ)、根魚類(カサゴやメバル)といった所になります。

注意しなければならないのが道具選びです。

海水を相手にする為、錆等による道具の劣化が激しくなります。
ルアー(フック部分)もリールも必ず海水で使える物を選んで下さい。
これは商品のパッケージ等に記載されています。

また、フィールドが広く、危険な場所も多い為、お子様連れの方は注意が必要です。
うっかり目を離したすきに姿が見えない・・という事故が毎年起きています。

ライフジャケットの着用は必須義務となりますので忘れないで下さい。

潮風を感じたい、港町の風景を楽しみたいといった「海で遊びたい」という気持ちがあるのであればこのスタイルから入る事をお勧めします。
かくいう僕は家から徒歩で行ける範囲に海があったという事が理由でこのスタイルから初めました。

磯、砂浜、港の堤防といったシチュエーションがあり揃える道具も若干変わってきます。

・川(中、下流域)のルアーフィッシング

鯉をスプーンで釣った

淡水ルアーと呼ばれるのがこのジャンルです。

バス釣りを筆頭にルアーフィッシングというジャンルを広めたのがこの川でのルアーフィッシングといっても過言ではないでしょう。

ただ川での釣りはほとんどの場所で遊漁料を支払わないといけないケースが多く少しばかり前準備がめんどくさく感じます。
釣りをする川が遊漁料を払わなければならない場所なのか事前にしっかりリサーチしてから竿を出すようにしましょう。

ちなみに僕が良く釣りに行く神奈川県の鶴見川は漁協がない川なので無料で釣りが可能になります。
その分放流事業も行われていないので、魚影はすこぶる薄いのですが・・・。

淡水の為、道具に関しては狙う魚種に対して適正な物であればどんな物でも使えます。

中、下流域では安全な場所も比較的多いのですが、お子様にはしっかりライフジャケットを着用してください。

対象魚はブラックバス、ナマズ、コイ、シーバスといった所がメジャーな所でしょうか。

・川(上流域)のルアーフィッシング

中津川

トラウトルアーなんて呼ばれるこのジャンル。

遊漁料はほぼ発生すると言っても良いでしょう。

山登り、沢歩きの知識も要するといった点から見てお世辞にも「お手軽」とは言えない釣りです。

かといって始めるのが難しいのか?と言われればそうではなく、装備さえしっかり揃えられるならばやるもやらぬも己次第です。
危険個所が非常に多いので、無理せずに少しづつ攻略する事が大事になります。

静かな山の渓流に降り立った時の現実離れ感は凄まじく、言葉に出来ない感動が待っています。

対象魚はヤマメ、イワナ、ニジマスといった所になります。

・管理釣り場でのルアーフィッシング

かみさんニジマスヒット

管釣り、エリアフィッシングと呼ばれているのがこのジャンル。

人口的に管理されたエリアで釣りが出来る為、初心者には一番オススメの釣りと言えるでしょう。

ただ、一回の釣りにまとまったお金が必要(関東では4000円程度)がかかるのがネックでしょうか。

魚影は保障出来るので期待はして良いのですが、100%釣れるわけではないので、本当にルアーフィッシングをやってみたい!という気持ちが無いとちょっと手を出しづらい釣りになります。

ただ、本気で楽しむ気持ちさえあれば自然界ではお目にかかれないようなビッグフィッシュとの豪快なファイトや、数釣りといった事が楽しめるのは最大の魅力です。

この釣りで一回魚を釣ってしまうともう釣りの世界から抜け出せなくなるかもしれない(笑)

管理された釣り場といってもネイティブフィールドとは全然違うゲーム性、攻略性があるので侮ってはいけません、非常に奥の深い釣りになります。

対象魚は淡水の釣り場であればニジマス、イワナ、ヤマメ。
海水の釣り場であれば・・なんでも(笑)

さて、あなたが行ってみたいフィールドはどこでしょうか?

これが絞り込めればおのずと用意するべき道具、得るべき知識が見えてくるはずです。

思い切って出かけてみましょう!

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