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シーズン到来!ショアジギングの魅力ってなんだろう?

酒匂川河口でライトショアジギング

夏から秋にかけてもっとも熱いルアーフィッシングと言えばなんといってもショアジギングです。

ショアジギングとはメタルジグと呼ばれるルアーを陸からキャストして魚を狙う釣りスタイルを指しています。

他のルアーフィッシングと比べ、手軽に始められるのが最大の魅力で僕もどっぷりはまった時期がありました。
ルアーフィッシングを初めてみたいけど・・・と思っている人であれば、このショアジギングから始めれば基本を全て習得する事が出来ます。

前回の記事「ルアー釣りを始めるならウルトラライトショアジギング」では簡単にルアーの選び方、キャスティングについて書きましたが、今回はさらに追及してその魅力を掘り下げていきたいと思います。

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■ルアーフィッシングの種類をおさらいしてみよう

さて、ルアーフィッシングと一言に言っても様々なジャンルに分けられています。
各スタイルについている名前ですが、聞きなれない人からすれば何が何だか分からなくなってきます。

ルアーフィッシングのジャンル分けは一般的に「魚種」で分けるパターンと「釣法」で分けるパターンの2通りあります。

●魚種で分けた名称

  • バスルアー、バスフィッシング(ブラックバスのルアー釣り)
  • 渓流ルアー、トラウトフィッシング(渓流魚のルアー釣り)
  • シーバス、シーバスフィッシング(スズキのルアー釣り)
  • アジング(アジのルアー釣り)
  • メバリング(メバルのルアー釣り)
  • エギング(アオリイカのルアー釣り)
  • ○○ゲーム

・・・etc
いやはや、きりがないですね。

●釣法で分けた名称

  • プラッキング(ハードルアーの中でプラグ類に分類されるルアーで釣る釣法)
  • ジギング(ハードルアーの中でメタルジグ類に分類されるルアーで釣る釣法)
  • スプーニング(ハードルアーの中でスプーン類に分類されるルアーで釣る釣法)
  • ワーミング(ソフトルアー全般で釣る釣法)

・・・etc
良く聞くのはこんな所でしょうか。
エギングに関してはどちらでも当てはまる言葉になります。

さらに、これらの単語の上に、

  • ショア(陸からの釣り)
  • オフショア(船からの釣り)

というふうに「冠詞」を付けて区別します。

話の中ではこれらの単語がごちゃまぜになって話される事が多いので混乱してしまうわけです。

これらを丁寧に区別して会話をすると以下のようになります。(笑)

雑談

A「今日はバスルアー行くぞ!」
B「へー、どうやって狙うの?」
A「もちろんワーミングさ」

A「よし、ショアジギングに行こう」
B「ほー、何を狙うんだい?」
A「シーバスさ!」

こんな感じでしょうか。
専門用語が多いですね、少しづつ楽しみながら覚えていきましょう。

■ショアジギングの”手軽さ”ってなんだろう?

前回の記事では、装備の軽さと最大の魅力であるルアーの安さ、そしてルアーフィッシングの基本が詰まっている事を紹介しました。

他にも”手軽”と言える魅力があります。以下に挙げていきましょう。

●フィールドを選ばない

釣り場のシチュエイション

ショアジギングは海だけの釣りじゃありません。
遠投が出来るルアーは近くに投げる事も容易です。

フィールドが河口であっても、上流の渓流でも、ピンスポットを狙う事が出来ます。

●一つのルアーで様々な演出が可能

メタルジグの動きにはフィッシュイーターであればほとんどの魚が反応してくれます。
リフト&フォールを使って弱った魚、または虫のような演出から高速トゥイッチからのダートアクションまで幅広くこなす事で、ブラックバスであろうが、ヤマメであろうが釣る事が出来るのです。

●魚種に合わせたフックセッティングを自在にカスタマイズ

メタルジグのフックセッティング

狙う魚の習性やフィールドに合わせて、フロント、リアへのフックセットが容易に行えます。
アシストフックと呼ばれる針はフックの「遊び」の長さを選ぶ事が出来る為、セッティングの幅は広く追及すると奥の深い「楽しみ」となります。

これはプラグ類では真似が出来ません。
プラグ類のルアーではフック交換はとてもシビアな物で、ルアーに合っていない物をつけるとすぐにバランスを崩して泳がなくなってしまう事が多い為です。

●ウルトラライトショアジギングであればPEラインに拘る必要はない

ナイロンライン

ショアジギングで使用されるラインは基本的にPEラインです。
遠投出来る特性上、ルアーからのダイレクトな当たりの感知と、遠投したルアーを操作するには伸びの少ないPEラインが最も適しているからです。
→参考:結局PEラインとナイロンラインはどうやって使い分けるの?

しかし、5グラム前後のメタルジグを使用するのであればナイロンラインでも十分です。
あまり型にハマりすぎず、フィールドに合わせて柔軟に考えましょう。

いかがでしょうか?
見た目は何の面白みもない鉄の塊ですが、やれる事はどんなルアーよりも多いのです。

不必要に種類を買い漁る必要がない、これほどまでに”手軽”という言葉が似合うルアーはないでしょう。

さて次回はショアジギングを始めるにあたって一番最初に悩む「ロッドの長さはどうしよう?」といった所にスポットを当てていきたいと思います。

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