腐る程ある。
まだ未体験の事だけに不安も多い。
今までも素人である私の目線で色々な事、体験し、納得し、解決して来た。
今回もこの貴重な素人である瞬間の考えや疑問をブログに残して行こうと思う。
きっと同じ事を思う次の戦士達の道標になればと思う。
解決編→渓流ルアーを始める前に知っておきたい入渓ルールと「沢割」
始めてである私が知りたいのは魚がどうやったら釣れるのか?と言うテクニック的な事じゃないんだよね。
渓流釣りに存在する複雑なルールが一番知りたい。
先行者優先ルール?基準が解らない。
例えば先行者優先と言うルール。
そのまんま言葉の意味通りなのだが、どうだろうか?
ここは神奈川県だ。
波止釣りに言っても、管釣りに行っても、バス釣りいっても、何しても人、人、人だらけである。
本当にこの先行者優先を守れるのだろうか、、物凄く不安に感じる事の一つである。
川に入るポイントが大きな川原だとしよう、その長さは80m程だとする。
熱心な釣り人Aさんが夜も明ける前から川原に車を停めてスタンバイしました。
さて、車を停めるのは川原の上流側?
下流側?
とりあえず下流側から上流に釣り上がるので、川原の下流側に車を停め、入渓ポイントの川原の最下流で夜明けを待つ事に。
そこにこれまた釣りに熱心なBさんがやってきました。
先行者であるAさんを確認したが、Bさんは2番乗りなのでこのポイントで釣りをする事に。
BさんはAさんの隣に車を停め、自分の待機ポイントを探すとします。
はて、、、Bさんは何処から釣りを始めれば良いのだろうか?
入渓ポイントの最下流にはAさんがスタンバイしてます。
川原は80m。
Aさんよ上流、前方80mには先行優先のバリアが張られる事になる。
ここは神奈川県。
Bさんの他にも次から次へと車がやってくるはず。
でもAさんは入渓ポイントの最下流にいる。
さて?本当に先行者優先というのは守られるのだろうか、、、?
それともこの場合、Aさんは入渓ポイントとなる川原の上流側にスタンバイし、下流側に80m空きを作るべきだったのか??
自分がAさんの立場だったら?
Bさん以降の立場だったら???
わからなさ過ぎる。
とにかく初めてというのは気持ちが小さくなる。
トラブルは起こしたくないが、右往左往しているうちに入る所も無くなってしまうのは嫌だ。
これを解決するには行くしかない。やって見るしかない。
周りに聞ける人って案外いない物だ。
さてはて、どうなる事やら?
釣りの素朴な疑問って釣り具屋で聞けって良く言うのだが、過去釣り具屋で質問して来た事にしっかりと教えてくれた店員にあった事は無い。
一回だけあったかなぁ、、、。
大体は解が間違っている、
解が解らず言葉を濁させる八割。
おや、ブツブツ書いていたら家の呼び鈴が、、。
注文していた熊鈴が届いた!
これも必要でしょう??
解決編→渓流ルアーを始める前に知っておきたい入渓ルールと「沢割」
渓流釣りへ行く前に必ず『熊鈴』は入手しておきましょう!
これは山を歩くマナーです。
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